コマンドを使うと新規のオブジェクトを作成したり、既にあるオブジェクトを修正したりできます。
注意: コマンドの結果は、ラベルに続けて "=" と入力することで名前を付けられます。下の例では 新規の点が S と名付けられています。
例: 2つの直線
g と h の交点を得るためには、
S =
Intersect[g, h] と入力します(Intersectコマンド参照)。
注意: オブジェクトの名前には添字も使えます: A_1 と入力すると A1 になり、s_{AB} と入力すると SAB が作成されます。